タトゥーの入れる場所別。意味を徹底解説!
タトゥーは入れる場所によって様々な意味があります。今回は場所によってどんな意味を持つのか徹底解説していきます!
手首
苦しみや自分への戒めを意味しています。
いつでも見える位置のため自分を落ち着かせるためや抑制するためのものと考えられています。
上腕
内なる自分や理想の自分を象徴するといわれています。
自分がありたい姿を示しています。
首の前面
社会に認められないものだとしてもそれを怖がらないと言う強い意思がこめられたものです。
首筋、うなじ
他人の意見を聞き入れ、変化を恐れない強い意思を示しています。
耳の後ろ
人の内面を示す場所であり、自分を大切にする気持ちを表現するものです。
普段は髪で隠れるため女性にとても人気の部位です。
胸
心臓に1番近いところなので絆や愛情を表す部位です。
私はここに子供の名前を入れています。
服を脱がなければ見えない部分なので仕事などにも困りません。
背中
自分の象徴を表す部分です。
自分をアピールする場所として好きな言葉などをほってる方が多いそうです。
腰
多様性を意味しています。
腰のタトゥーはとてもセクシーで女性に人気の部位です。
脇
女性らしさなんていらないと言う強い女性を表しています。
終わりに
まだまだ日本ではタトゥーは怖いイメージや悪いイメージが多いですが、おしゃれとしてもタトゥーを入れる方が増えています。
入れるも入れないも自分次第なので後悔しないようにしましょう!